佐倉市議会 2016-03-01 平成28年 2月定例会−03月01日-03号
例えば2018年の女子世界ソフトボール選手権のキャンプ誘致を成功させて、長嶋茂雄記念岩名球場を世界にPRすること、その実績と関係者からの信頼をいただくことができれば、8月のIOC総会で野球、ソフトボールが正式種目になった場合、以前も申し上げましたが、長嶋茂雄記念岩名球場がオリンピックのソフトボール会場になるのも決して夢ではないというような夢を持って取り組むべきではないかと私は思います。
例えば2018年の女子世界ソフトボール選手権のキャンプ誘致を成功させて、長嶋茂雄記念岩名球場を世界にPRすること、その実績と関係者からの信頼をいただくことができれば、8月のIOC総会で野球、ソフトボールが正式種目になった場合、以前も申し上げましたが、長嶋茂雄記念岩名球場がオリンピックのソフトボール会場になるのも決して夢ではないというような夢を持って取り組むべきではないかと私は思います。
(仮称)大栄野球場は、市民のスポーツ・レクリエーション活動等における生涯スポーツの振興の場として整備すべく、昨年3月議会において継続費の予算を承認していただき、来年9月に行われる第65回国民体育大会のソフトボール会場としても利用を予定しております。 本工事においては、1,498席の観覧席と磁気反転式のスコアボードを建設しようとするものであります。
理由として国体のソフトボール会場として利用するからとしていますが、昨年8月に出されました国体の成田市の実行委員会の計画書では、大栄野球場は入ってなく西中学校のグラウンドを予定していたわけであります。何も新しい球場は必要なかったわけであります。国体を大義名分に、この際、大栄の野球場の計画を膨らませてつくろうということで、4倍近い21億円にしてしまったわけであります。本案に反対をいたします。
◎生涯学習部長(平山哲男君) これから行われます国体でございますが、ソフトボール会場としての義務づけがございまして、照明設備とそれからスタンドというのは、これは義務づけでございます。 ○議長(石渡孝春君) 馬込勝未君。 ◆23番(馬込勝未君) 成田で予定されている場所は、どことどこですか。 ○議長(石渡孝春君) 平山生涯学習部長。
このような中で、野球場につきましては、平成22年に行われる国民体育大会のソフトボール会場として計画していることもあり、順次改修をしてまいりたいと考えております。 次に、運動公園についてでありますが、現在、少年サッカーの利用に供している状況でありますので、この利用状況を含めどういう施設が適切なのか調査、研究してまいりたいと考えております。
平成17年度には、全国高等学校総合体育大会が千葉県で開催され、柔道、卓球、ソフトボール会場が本市に決定したことから、現在、施設の整備を行っているところであります。また、平成22年度には、国民体育大会の会場地にも予定されております。 こうした中、市民のスポーツへの関心が一層高まり、多様化、高度化するニーズに対応すべく、スポーツ活動の推進に努めてまいります。
整備状況としては、平成13年度に印旛郡市民体育大会のソフトボール会場になったこともあって、グラウンド整備やバックネットの設置などを実施したところです。 次に、スポーツ環境の今後の整備についてでございますが、当面は現有施設の適正管理と施設の効率的活用に主眼を置いて生涯スポーツの振興を図っていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(森田清市君) 猪狩一郎君。
なお、本施設は、平成17年度の全国高等学校総合体育大会並びに平成22年度の国民体育大会のソフトボール会場として使用することを予定しております。 本工事の契約に当たりましては、業者12社を選定し、去る5月14日に指名競争入札を執行いたしましたところ、議案に示す内容により落札されましたので、落札業者との契約を締結しようとするものであります。 議案第14号 市有財産の取得について。
生涯スポーツの振興においては、平成17年度に千葉県で開催される全国高等学校総合体育大会の柔道、卓球、ソフトボール会場が本市に決定したことから、競技会場になる北羽鳥地先の多目的広場の整備、体育館の改修など施設の整備を図り、豊かなスポーツ活動の推進に努めてまいります。 次に、生活環境、自然環境の整備についてであります。
それと最後に53ページの体育施設の、先ほどちょっとご質問がありましたけれども、バックネットの古くなったので修理するんだということで 1,349万円の工事費が出ておりますけれども、要するにあの施設はもう既に国体が千葉県で開催されるときに、ソフトボール会場としての位置づけで整備をされた経過があります。それで、その後ソフトボールですから、あの面積でも公式競技に耐えられたわけですね。
1987年に沖縄県読谷村の国体ソフトボール会場で、村長の要請や地域の人たちの思いを無視して挙げられた日の丸が降ろされて燃やされました。事件直後に同じ村内にあるチビチリガマ、これは沖縄戦で多くの方がなくなった濠、穴なんですけど、そこに地域の人たちがつくった平和の像がございましたのに、事件直後何者かに復旧できないほど壊されました。
この中央公園は多目的広場で、ソフトボール会場が2面とれる大きな公園です。その後の話し合いで1面だけは利用してよいことになったようであります。そして、ソフトボール関係者が大会開催当日公園に行ってみると、利用されているはずだと考えていたもう一面の場所には人っ子一人おらず、全く利用されていない状況だったということであります。
また、野球のほかにも関東エルダーソフトボール大会、ユーアイピック大会のソフトボール会場として利用されている等、1年を通じて多くの大会種目に使われております。 次に、議員ご指摘のグラウンドの砂ぼこり対策につきましては、非常に頭を痛めているところであり、内野部分への塩化カルシウムの散布、芝張り等の緑化対策を実施しているところですが、有効な手だてがなく対策に苦慮しているのが現状でございます。
◎理事(所卓秀君) 御質問の趣旨として、当初計画になかった広場を水防演習後につくるとはどういうことだ、という御趣旨だったと思いますが、これは今現在ありますのはソフトボール会場、サッカー会場というところがあるわけでございまして、やはり広く一般市民の方々、特にお子さんだとか、それからお年寄りの方々が遊んでいただけるように、かつ、あの川のふちには柳が繁茂しております。